今日聴く音楽、明日活かす読書

読書メモや音楽鑑賞記録のためのブログです。

【読了】あの日、マーラーが(藤谷治)

おはようございます。 昨夜、藤谷治さんの『あの日、マーラーが』(朝日新聞出版、2015年8月刊)を読了しました。この「あの日」というのは2011年3月11日のこと。その日の午後7:30から、東京・錦糸町のすみだトリフォニーホールで、マーラーの交響曲第5番が…

「ニュース」が「歴史」に変わるとき

こんにちは。新しく「読みたい本」というカテゴリーを新設しました。どうぞよろしくお願いします。 知らないと恥をかく世界の大問題 (角川SSC新書) 作者: 池上彰 出版社/メーカー: 角川SSコミュニケーションズ 発売日: 2009/11/01 メディア: 新書 購入: 11人…

私は、どう働くべきだったのか?

こんばんは。というより、おはようございます? 今日は、来月買おうと思っている本をご紹介します。今月の予算は使い切ってしまったし、図書館で借りている本なども合わせると、読む時間もないので、来月回しということです。 「働き方」の教科書: 人生と仕…

わたしは、なぜブログを書けなくなったのかについて

こんばんは。「二つ星」です。名前を変えました。 というのは、ベストセラー小説『何者』の登場人物がTwitterで使っているハンドルと同じものを以前は使っていたからです。こっ恥ずかしい。 私は、2001年にニフティの「ココログ」でブログを書き始めてから、…

【My 読書】Kindle+図書館で

おはようございます。曇ってて涼しい@東京です。 今朝は、私の読書環境についてのエントリーです。読書の形態・方法などは、様々な対比が考えられますが、今日はさしあたって、 ・本は「買う」派か「借りる」派か、 ・「紙」の本か「電子書籍」か、 につい…

【借りてきました】バックハウスのベートーヴェン・ほか

こんばんは。 私は「双極性障害」と診断されており、月に2回精神科に通院しています。その途中に図書館があって、帰りによく立ち寄ります。 立ち寄るといっても、予めオンラインで予約しておいた本やCDを受け取ったり返したりするだけなんですけどね。 今日…

【訃報】2日続けての悲しい知らせ

こんばんは。 先にごあいさつしたように、二つのブログを統合して、今回から音楽の話題についても取り扱おうと思っています。よろしくお願いいたします。 統合後の最初の記事は、カラマーゾフの2巻に進んだこと(あまり読めてはいない)だと思っていたのです…

【検討中】2つのブログを統合しようかと思ってます。

こんばんは。 今日、無事に『カラマーゾフの兄弟』第1巻(光文社古典新訳文庫版)を読了できました。通院や体調不良で全く読めなかった日も含めて、8日かかりました。なので、残り(の方が多いのですが、)の4巻を6月中に読破することを、ひとつ目標として掲…

【経過報告】カラマーゾフの兄弟・第1巻ほか

こんばんは。 Twitterアカウントの表示名を、「古典も読みたい新書好き」と変更しました、というのはさておいて。 昨日・今日(5/27~28)と、「14歳の世渡り術」シリーズ所収の『ときめき百人一首』(小池昌代さん)を読んでいました。 ときめき百人一首 (…

【迷ってます】再読か、むしろ討って出るべきか?

こんばんは。 また間を空けてしまいました。今日はちょっと悩んでいることを書かせていただきたいと思います。もちろん、このブログは「読書」についてのブログなので、「悩み」というのも読書に関してです。 もう私も人生の後半期に入ってしまいました。そ…

【寸評】社会学的想像力(C.W.ミルズ)

こんにちは。しばらくぶりのエントリーになってしまいました。 今日は昔取った杵柄で(社会学科に在籍していました)最近読んだ、20世紀アメリカのみならず、社会学全体の基本文献であり、古典である『社会学的想像力』について書いてみようと思います。 社…

【寸評】錦繍(宮本輝)

再読ですが、何回目かはわかりません。たぶん、3回目か4回目になると思います。最初に読んだのは、就職して間もない頃で、友人からの影響でした。以来、宮本作品の新刊は、欠かさずに読んでいました。 しかし、あるタイミングで「飽き」がきちゃったんですよ…

【ご報告】『錦繍』読み始めました。

こんばんは。 昨日1冊読み終わってから、何を読もうかと考えていて、先延ばしにしていた宮本輝さんの『錦繍』を読むことにしました。 錦繍 (新潮文庫) 作者: 宮本輝 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 1985/05 メディア: 文庫 購入: 9人 クリック: 166回 この…

【寸評】幸福論(アラン、1925年)白水社Uブックス版

おはようございます。昨夜読み上げた、アランの『幸福論』について、今日はご紹介しようと思います。 幸福論 (白水Uブックス1098) 作者: アラン,串田孫一,中村雄二郎 出版社/メーカー: 白水社 発売日: 2008/11/13 メディア: 単行本 購入: 2人 クリック: 1回 …

【考え】電子書籍での読書について

こんばんは。 私は、Kindleの第7世代というのを使っていて、2年を越しました。ここいらで、「Kindle本(koboなど、他の電子書籍を含みます)と紙本とで読書する、メリットとデメリットをまとめておきたいと思います。まずはKindle本から。 Kindle本のメリッ…

【ご報告】速読・多読について

こんにちは。 数日前に、『どんな本でも大量に読める『速読』の本』(宇都出雅巳)を読みました。これが4/6(木)。この本は、乱暴に言うと、そのジャンルについての知識をストックして、「薄く塗る」のを何回かくり返して理解度を深め、「読書の速さ」も向上…

【考え】ブログタイトル「明日活かす読書」とは?

おはようございます。 最近では専らAmazonで買い物をしていて、「リアル本屋」に立ち寄ることも少なくなっているのですが・・・、最近はちょっとした「読書論」「読書術」ブームなのではないかと思っています。キイワードは、「教養」。「教養を身につけて」…

【ご報告】宇都出式速読法で2冊「読んで」みた

おはようございます。 既に書いているように、以下の本にあった「速読法」を試している最中です。 どんな本でも大量に読める「速読」の本 (だいわ文庫) 作者: 宇都出雅巳 出版社/メーカー: 大和書房 発売日: 2014/04/12 メディア: 文庫 この商品を含むブログ…

【反省】超訳 日本国憲法(池上彰)

こんばんは。 前出の『どんな本でも大量に読める「速読」の本』の応用編・第1弾として選んだのは、池上彰さんの『超訳 日本国憲法』(新潮新書)。図書館から借りていて、たまたま手元にあったこととか、池上さんの憲法本はもう一冊読んでもいるからという理…

【寸評】どんな本でも大量に読める「速読」の本(宇都出雅巳)

こんにちは。 今日も1冊、読了できましたので、その寸評を書かせていただきます。その前に、「読書メーター」さんに書いたものを引用いたします。 いい本だと思う。目次・まえがき・あとがきを繰り返し読む、見出しを中心に、何度も流し読み(「理解する」で…

【寸評】高校生からわかる社会科学の基礎知識(酒井峻一)

おはようございます。 今回ご紹介する本は、人から勧められてごく最近(4/2)読了したものです。これは、将来社会科学系の学部に進むことを志望している学生さんや、既に進学してしまった学生さん、特に、世界史を履修しなかった方々にオススメしたい本です…

【図書館】3冊+1CD

こんばんは。 今日は普段使っている3区の図書館のうち、2区をまわって予約しておいた資料を受け取ってきました。ほぼ1か月ぶりの利用です。届いていたのは、新宿区でCD1点、中野区に図書1点の計2点でしたが、その場で見つけたものを1点ずつ借りたので、都合4…

【ごあいさつ】再スタートにあたって

おはようございます。 当ブログですが、編集方針を「読書」ネタに絞ることにいたしました。今までですと、 ・病気ネタ ・音楽ネタ なども大きな柱(というほど数は書いていませんが)だったのですが、もう少し生活の中心部分に読書を近づけたいと思っての変…

【読書メーターまとめ】3月度まとめ

3月の読書メーター読んだ本の数:6読んだページ数:1624ナイス数:386思考の整理学 (ちくま文庫)の感想「グライダーしか操縦できないパイロットを養成」あたりで、もう拒絶反応。お酒を召し上がる方らしく、その例えが頻出していましたが、私には何が何やら…

【寸評】自分はバカかもしれないとしれないと思った時に読む本(竹内薫)

こんばんは。いや、「おはようございます」?? 昨日(3/21)、数日かけて表記の『自分はバカかもしれないと思った時に読む本』を読了しました。この本、実は元々は「14歳の世渡り術」というシリーズの1冊として出ているので、今さら読んでも「手遅れ」感が…

【ごあいさつ】ブログ、懲りずにまた始めます。

こんにちは。 以前にもブログはやっていたことがあるんですが、ちょっとしたことがあって、一時更新を停止していました。諸々、SNSも止めていたんですが、このたび「はてな」さんで復活させようと思い立ちました。 とりあえず、今回はそのご挨拶だけでもと思…