枝葉末節、プラスアルファ。

「ブログを書く」とはどういうことかについて、考えてみたいと思っています。

【ご報告】宇都出式速読法で2冊「読んで」みた

おはようございます。

既に書いているように、以下の本にあった「速読法」を試している最中です。 

どんな本でも大量に読める「速読」の本 (だいわ文庫)

どんな本でも大量に読める「速読」の本 (だいわ文庫)

 

 

これにならって、3冊本を読んで(というか「眺めて」)みました。1冊めについては、既にご紹介済みなので、今回は、2冊めと3冊めを併せて紹介いたします。 

つながる読書術 (講談社現代新書)

つながる読書術 (講談社現代新書)

 

 

この本については、読書体験をタテに深めるというよりは、ヨコに拡げるのにはどうしたらよいのかなと思って入手してみました(電子書籍)。ここでも、「読書メーター」さんに書いたコメントを付しておきます。

宇都出式速読術を意識して「読んだ」2冊目。Kindle版。見出し毎にマーキングしていったこともあってCD2枚分かかったが、あまり印象には残せていないらしい。読んだ本を共有する「読書会」は楽しいと思う。しかし、この本でも、電子書籍については申し訳程度にしか書かれていなかった。

書かれているように、2回めの通読があるかは微妙です。

もう1冊は、こちら。

始め図書館で借りた後、買って読んだ方がいいと電子書籍で購入。東大・京大・一橋・慶應などの難関大の入試問題から、それを解きほぐせると、その時代についての理解が相当深くされていると判断できるような難問が24題。もちろん「全滅」。何を問われているのかさえ、わからなかった(笑)もちろん、要再読。まだ「通読」に時間がかかりすぎている。まあ、(速読の)宇都出さんの言う「ストック」量が、決定的に不足しているからなんだろうなあw

 

佐藤優さんなどが、「高校入試レヴェルの教科書をマスターしていれば、相当な教養」と言っているのを実証しているような本。ただし、私には難しすぎた。要・再挑戦。

 

 

 

【反省】超訳 日本国憲法(池上彰)

こんばんは。

前出の『どんな本でも大量に読める「速読」の本』の応用編・第1弾として選んだのは、池上彰さんの『超訳 日本国憲法』(新潮新書)。図書館から借りていて、たまたま手元にあったこととか、池上さんの憲法本はもう一冊読んでもいるからという理由で選択いたしました(あとに控えているのが、Kindle本ばかりだったということもあります)。

今回は、その「反省」を少し書いてみようと思います。まず、初読み(第一回目の読み)から書いた「読書メーター」さんへの書き込みは以下のとおりになります。

【1回目】

「初速読」も、CD1枚かかった。初出誌:『波』2013年04月号~2015年01月号。日本国憲法について、池上訳(超訳)を適宜挿入しながら、憲法上「問題」となる部分について解説。周知のとおり、憲法とは、国民に対して「国家(権力・政府)」が約束したものだが、「不断の努力」なくしては、いとも簡単に崩れ去ってしまうもの。次に読む時には、「池上訳」の部分に注目するのもよいかも。一家に一冊、家族を交えて読むのがいいかもしれません。

 

これは、かなり「スカスカ」な内容です。押さえておくべきポイントは、もっと他にもあったのではないかという反省が1つ。つまりは、「読み」の内容・ポイントについての問題です。

もう一つが「時間」の問題です。230頁ほどの新書ではありましたが、CD1枚分=60分以上がかかってしまいました。

これで回数を重ねることで、理解度の広がりと深まりが得られるのかが、ちょっと不安です。

以上、反省とご報告まで。 

超訳 日本国憲法 (新潮新書)

超訳 日本国憲法 (新潮新書)

 

 

 

【寸評】どんな本でも大量に読める「速読」の本(宇都出雅巳)

こんにちは。

今日も1冊、読了できましたので、その寸評を書かせていただきます。その前に、「読書メーター」さんに書いたものを引用いたします。

いい本だと思う。目次・まえがき・あとがきを繰り返し読む、見出しを中心に、何度も流し読み(「理解する」ではなくて)をする。この「繰り返す」というのがポイントであると思った。日本の読書界(なんてあるのか?)は、完読主義・理解主義が強すぎる。そのアンチテーゼになっている。残念ながら、目標だった「電子書籍」での上手い読書法というのは書かれていなかった。電子版には、それについてのpdfファイルがダウンロードできるようにはなっている。忘れた頃に、また読みたい。

私もご他聞に漏れず、いわゆる「遅読」派で、新書であっても1週間から10日はかかってしまいます。「遅読」で困るのは、読むのが終わり近くになった時には、最初の頃に何が書かれていたのかがわからなくなってしまうということです。つまり、全体の理解度が大きく損なわれるということ。

なので!

というわけではないのですが、いわゆる「速読本」を買ってみました。

とはいえ、私は「速読」信者ではないのです。むしろ、忌避しているくらいです。なのにこの本を読んでみたのは、その「読書メーター」さんで信頼をおいているユーザさんの評を読んでいるからです。

その手順ですが、まず、

・目次、まえがき、あとがきをくり返して読む(15分くらい)+

・見出しを拾い読みするように全体を「見る」(15分くらい)の計30分程度。

大事だと思ったのは、1回の読みで、全体を「解ろう」とはしないこと。それよりも、何が書かれているかの把握に努めることが大切と解かれて「いると思いました。」

かなりスピードを上げて読んだので、精確な理解は及んでいないと思いますが、それはこの本にもあるように、「再読」に委ねたいと思います。

ところで、やはりというか、残念に思ったのは、「電子書籍」の上手い読み方が記事化されていないことでした。電子版の「附録」として、電子書籍の扱い方についてのpdfがダウンロードできるようになっていて、まだそれはよんでいないのですが、本文を読んだので、一旦「寸評」としてUpした次第です。 

どんな本でも大量に読める「速読」の本 (だいわ文庫)

どんな本でも大量に読める「速読」の本 (だいわ文庫)